本日の内澤旬子さんのワークショップ、楽しく終了いたしました。
今回の表紙となる毛皮は、1頭のアザラシから切り分けたものなので、模様の入り方や、白っぽいところ、黒っぽいところの出方がそれぞれ違います。6名の参加者の方たちは、自分の好みの柄と、ボタン、革紐を選び、いろいろな表情の手帖を完成させました。
1頭のアザラシから出来上がった、内澤さんの見本を含む7冊の冊子本たちの写真はこちらから。(ワークショップのタグをクリックすると出てきます。)
参加してくださったみなさま、内澤さん、どうもありがとうございました。
(ミカコ)