鬼のように忙しい日々はとうに終わっているのだけど、月日の過ぎてゆくのが早い。 観たいと思った展覧会、このシリーズは通わなきゃと思った映画館、行きたかったライブ、脳みそに針先のような点の記憶は無数にあれど、次から次へと増えてゆく点で上書きされ…
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