羽鳥書店まつりには、たとえばこんな本が出ます

 以下、先週、羽鳥さんのお宅に伺った際、手の届く箱を開けて控えてきたタイトルです。とりあえず100冊ほど。

 ただ、文字通り氷山の一角。ここに並んでいる本を目指してというのではなく、ほかにどういう本があるか想像するたねとして眺めていただければと思います。発掘した順なので見づらいかもしれませんが、当日もジャンル分けはしませんので、その予行演習としてどうぞ。

 あと、そうだ、先日ある方に「でも、いい本はほうろうさんが抜いちゃうんでしょ」と笑いながら訊かれたのですが、今回はそういうことは一切しません。というか、そんな余裕はないので。ただ、準備の都合ですべての本が初日に並ばない可能性はあります。

 では、ご覧ください。


(宮地)