吉上恭太のサウダージな夜

 2010年の7月から、ほぼひと月に一度、ギター弾きの友人、吉上恭太さんに来ていただいて、いつも通り古本屋の営業をしたまま、入場無料のライブをしています。

 その月により、多少前後したり、お休みしたりはありますが、だいたい月末の金曜日の夜20時から1時間くらい。この時間は、営業中でもお飲物のお持ち込みも自由です。腰掛けて恭太さんの演奏に耳を傾けるもよし、棚を眺めながらでもよし。途中からいらしても、終る前に帰られてもだいじょうぶです。気ままにお寛ぎいただけたら幸いです。

 今月の予定は、こちらをご覧ください。

 2回目以降のセットリストが、恭太さんのブログ「昨日の続き」にアップされていますので、以下にリンクをまとめました。新曲もたくさん生まれています。

第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回

机の上に商店街が、


現れました。
あれは、先週の大雪の次の日だったでしょうか。
気配がだんだん近づいてきて、店のガラス扉が開いて、ざわざわ…、ヒソヒソ…。
むむむー? 気のせいではありませんでした。
店の中に、お店やさんが犇めき合い、商店街が築かれていたのでした。

正面に構える同業の本屋さんに尋ねてみると、「ここはしでかすおともだちの移動商店街で、3月25日までやってますよ。」とのこと。


「しでかす移動商店街」


そうですか。それでは、店主さんにご挨拶しなければ!
先ずは、4軒に伺いました。

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pow-wow「Zine! Zine! Zine! 展」会期折り返しました。

店内で開催中の「Zine! Zine! Zine! 展」の写真を撮りました。29日日曜日までです。

店の奥に向かって右側から廻ります。手づくりのzineの他にポストカードも販売しています。

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緊急告知! 辰年初売りのお知らせです!!

2011年はとんでもない変動の年でした。多くの方が亡くなり、家を追われ、放射能という目に見えない恐怖にこの先何年も晒されることになるとは。
どうか一日でも早く、ひとりでも多くの方の傷が癒え、前よりも健やかな生活に近づくことが出来ますように。自分たちも目先のことから生活を改善し続けたいと思います。

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水族館劇場「鉱石の夢」展 12月3日まで

ウインドウを妖しく飾る、津田三朗の美術小道具。道往く人の目を惹いています。
古書ほうろう店内では、水族館劇場2011年公演「公然たる敵 ロストノスタルジア」の掉尾を飾る「鉱石の夢展」が開催中です。

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水族館劇場「公然たる敵 ー ロストノスタルジア ー 」

この旅に終わりはない
地上はすでにはるかなる睡りに誘われた 重いまぶたがまなざしを塞ぐ それでも瞬くことをあきらめない星星への連帯の挨拶を送る!
テアトロの月のぼる宵闇 帰るべき場所をもたない棄郷者たちが奏でる忘れられたララバイを聴け!(チラシより)
詳細⇒水族館劇場HPインフォメーション

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「こまものやさんからのお便り」編集者天野みかさんのお仕事

 イラスト展「こまものやさんからのお便り」早いもので、残り3日となりました。
 今夜は、20時より「吉上恭太さんのサウダージな夜」もありますよ。


 パソコンが不調で大変遅くなってしまいましたが、本日はイラストの展示以外のことをご紹介します。今回のイラスト展、準備をすすめるうちに、天野みかさんのイラストが生まれる背景も覗いてみたいと思うようになり、ミニ関連企画もしています。

 ひとつめは、天野さんによるアフガニスタンのアルバムと体験記。
 この夏、天野さんは、参加されている「アフガニスタン 山の学校支援の会」に同行し、初めて現地を訪れました。
 帰国後すぐに届いたお便りには、チラシに使わせて戴いたアフガニスタンのメロンのイラストが描かれていて、私にとってはゲリラとか、タリバンがすぐに連想されてしまう彼の地が、「本を読む細長いメロン」の小さなイラストにより急接近してきたのでした。やっぱ、天野さんのイラストってすごい!


 その後、見せてもらった写真には、日本では見たことないような、緑と荒涼が同居している山々、乾いた空気、澄みきった青空、滞在した山のお宅ののごはんや、はにかんだり、かしこまったりしてレンズに収まる子どもたちがたくさん写っていました。
 それらの写真を閲覧用のアルバムとして、印刷した天野さんによるアフガニスタン備忘録はご自由にお持ち帰りいただけるようになっています。


 もうひとつは、天野みかさんの本業、編集された本の展示、販売です。
 どの本もとても丁寧に編まれていて、挿し絵使いなど、ちょっとした気遣いがたのしいのです。自社装になるためクレジットはありませんが、天野さんご自身が装幀された本もあるのですよ!

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