お知らせ
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 すでにtwitterでお知らせしていますが、「原発」都民投票について。私が理解していること、思うことなどを。 昨年の終わりに小石川の橙灯さんから、「あ、そうそう、こ…
「鉱石の夢展」にて、水族館劇場のために製作してきた美術小道具を展示している津田三朗さんが、東北支援のために作られたヒトガタをほうろうでお預かりすることになりました。津波痕の石巻で見た女性の姿をイメージし、材料の鉄は石巻の瓦礫や知人から譲ら…
大人の紙芝居 まぼろし劇場 継書房 昭和49年初版 函 状態C
入荷いたしました!*** 仙台文庫2 『大きな羊のみつけかた 「使える」美術の話』 齋 正弘著 定価 987円(税込み) 仙台文庫 http://md-sendai.com/sendaibunko/ ***「美術」って何? 絵を上手く描くこと? もしそうだとしたら、絵を上手く描けるように…
近江八幡からはんこ職人の齊藤江湖さんがやってきます。 「TOKYOBIKE-GALLERY」「りんごやぎゃらりー」「古書ほうろう」に置いてある、江湖さん手彫りの竹根印をDMに捺印して、会場へ持っていくと先着100名様に贈り物があるそうです! (引き換えは、展覧会…
終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。 この暑い夏を笑ってしめくくりましょう。 【出 演】ナオユキ・寒空はだか関西を拠点に、真綿で首をしめるようなボヤキで笑いを構築するナオユキと、ナンセンスな歌と物語の寒空はだか。スタンダップ…
すでに告知しております通り、古書ほうろうの4人のうち、山崎哲・神原智子のふたり(通称:五号荘組)が、このたび独立します。 http://www.yanesen.net/horo/info/detail.php?id=35 1998年の開店以来、4人で力を合わせてなんとかやってきましたが、ここで一…
おかげさまで、覆刻版『モクローくん通信』は、17日のトークショーで完売いたしました。 誠にありがとうございました。
10月10日(土)〜25日(日)の芸工展期間中の水曜日は、下記の通り変則営業となります。 ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。 10月14日(水) 11時〜18時 10月21日(水) 11時〜16時くらい(20時よりカタリココがあります。)
一箱の店主&助っ人であるカリプソ文庫さんがつくってくださった一箱古本市のTwitterに触発されて、一週間ほど前からぼくもTwitterをはじめています。人がやっているのを見ていてもピンと来なかったのですが、実際自分が登録してみたら、いろんなことが腑に…
古書通信最新号に掲載されている座談会「古本屋とは何だろう」に参加してます。ほうろうでは販売していませんが、他の書店などで見かけた際は、手に取っていただけるとうれしいです。 http://www.kosho.co.jp/kotsu/tsusin.htm 自分には無縁の存在と思ってい…
トライさんが迅速に対応してくださったお陰で、ほうろうのサイトは復旧しました。
9月1日(月)、2日(火)は、棚卸しのため連休します。毎年のことだけど、気が重いなぁ。 なんとなく巣ごもり気分。サミットの2割引にあたったので、レトルトのカレーなんかを買いだめする。3日の水曜日は、いつもは定休日ですが営業いたしますので、新年度…
一年のほとんどが古本屋、しかしここ数年、一年のうちの数日だけは萬福亭という顔を持っておりますミカコです。こんばんは。 はて、なんのことかと申しますと、団子坂上の駒込大観音光源寺で毎年7月の9、10日に開かれるほおずき千成り市のお祭りで、食べ物を…
えー、唐突ではありますが、本日、古書ほうろうは10周年を迎えました。 この場所で古本屋をはじめてからは12年半ですが、前のオーナーと袂を分かち、自分たちの店として再出発したのが、ちょうど10年前の今日、というわけです。ミカコの記憶によると「書類上…